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アスリート育成パスウェイを整理するための枠組み「日本版FTEM」「日本版FTEM」は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が、オーストラリアで開発された「FTEM framework (Gulbin et al., 2013)」を基に、日本の競技スポーツの基盤を踏まえてアスリート育成パスウェイを整理するために開発した枠組みです。
日本版FTEMにおけるアスリートの育成過程の枠組みは、Fの段階「Foundation(F1~F3)」、Tの段階「Talent(T1~T4)」、Eの段階「Elite(E1~E3)」、Mの段階「Mastery(M)」の11段階で構成されています。(衣笠ら, 2019)

「日本版FTEM」の特徴「日本版FTEM」は、Fの段階「ファウンデーション(F1~F3)」、Tの段階「タレント(T1~T4)」、Eの段階「エリート(E1~E3)」、Mの段階「マスタリー(M)」の11段階に分けられており、以下の3つの特徴があります。
「日本版FTEM」の活用について「日本版FTEM」は、アスリート育成に関わる幅広い関係者が活用できます。
全体像について考えるスポーツを「ささえる」者(コーチ等)は、個人・スポーツ・システムの観点を踏まえ、アスリート育成パスウェイの全体を様々な視点(ミクロ・メゾ・マクロ)から捉えることが重要となります。
アスリート育成パスウェイを支える育成の基軸(柱)
それぞれの立場からアスリート育成パスウェイを協働(Co-design)して整備していきましょう。
日本版FTEMの活用例として、JSCハイパフォーマンススポーツセンターはオリンピック競技やパラリンピック競技で競技別パスウェイモデルの構築支援に取組んでいます。
競技別パスウェイモデルページを見てみましょう!